2007年3月15日 (木)

親知らず

 親知らずを抜いてきた。
 
 下の歯の、しかも外にほとんど出ていない状態は抜くのにかなり苦労すると先生から聞いていたので正直今日の予約をバックレようかと考えていた。
 が、あとあと面倒になるのも嫌なので渋々歯医者へ。
 受付で痛み止め、止血剤を飲まされると治療室へ。椅子の横に置かれたデカイ麻酔用の注射を見て早速気分は落ち込む。
 でかい注射の割には意外とあまり痛みはなかった。そして、口周辺だけ穴の開いた布を顔にかぶされ本格的な治療に入る。この顔に布をかぶせるというのは初めての経験で、息苦しさから本当に逃げ出したくなった。
 治療しながら話していた先生の様子から、歯は一気に抜くわけではなく歯を何回かに砕いてそれを抜いていったようだ。時おり機械で歯を削られるのは平気だけど、抜かれる時は歯に大きな力が加えられ顎が壊れるんじゃないかとという恐怖と痛さで実にきつかった。
 結局抜歯には45分かかった。終わった時には口はしびれてうがいがし辛かった。
 抜いた歯を見せてもらうとそれは思ったより大きかった。5、6個ぐらいに砕かれてしまったところがなんか痛々しい。
 
 麻酔が切れてから2時間ほどは抜いた場所が痛くてたまらなかったが、痛み止めを飲むとかなり楽になった。頬も思ったより腫れていない。
 親知らずが生えてくるのは仕方がないとして、抜歯しやすいように真っ直ぐに生えてほしかった。
 真っ直ぐに生えてこないなんて歯にも自分の性格があらわてしまうのだろうか。なんてね(笑) 

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