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2012年6月18日 (月)

劇場版 BLOOD-C The Last Dark (ネタバレ注意)

本日、劇場版 BLOOD-Cを観てきました。
映画館で入場料が男性客1000円サービスだったこともあり、観に行くにはいいかなと。

平日だったのですが、けっこう人が集まっていて男性だけではなく女性も多かったです。
BLOOD-Cの上映されるシアターでも女性がかなりいました。
そうそう、パンフレットを買った方は上映前には読まないほうがいいかも。かなりネタバレはいってます。

劇場版はなかなか良かったと思います。
冒頭のアクションシーンは迫力があり、すぐに本編に引き込まれました。絵もかなり綺麗に仕上がっています。
TVシリーズも観てなくてもストーリーは理解できるようになっていますが、TVを観てた人にはニヤリとさせるいろんなサービスシーンが随所に散りばめられています。
劇場版の登場人物はみんな魅力的で、逆にTVシリーズで使えばいいのにって感じました。
特に女性陣がいいですね。劇場版だけに出てくるのは勿体無いです。まあ、劇場版ならではの贅沢な要素でしょうかね。声優陣もとても豪華ですし。特に男性陣の豪華さは異常です。よくぞ人気のある人を集めたなと。

ストーリーの方は綺麗にまとめてあると思います。
TVシリーズのように続きがあったらどうしようと内心はらはらしてましたが大丈夫でした。
しかし、また小夜が騙されるとは…自分もまた騙されました(笑)いや、テレビのようなことはもうないだろうなと思っていたもので。油断しました。
でも、今回は新しい仲間を守ることができたってのが、救いがあります。

この映画はジャンル的にいえば、刀を持った女の子が怪物と戦うのでアクションものなんですが、最後まで観るとラブストーリーの要素がかなり含まれているのだなと感じました。
文人は小夜が愛しいからこそ、彼女の為に彼女の糧となる(滅びつつある)古きものをたくさん作り出そうとしました。しかし、それにはあまりにも多くの被害が生じてしまいました。「愛」と言うと、良いイメージを浮かべてしまいがちですが、度が過ぎると執着心が生まれてしまいかえって良くないことになるケースがあります。
文人の場合は、小夜の為ならなんでもするし他はどうなったっていいという純粋でありつつも残酷な形をしているのではないでしょうか、彼の愛は。
とまぁ、偉そうに書きましたが、小夜と文人の関係の解釈はスタッフによってもいろいろ分かれているようです。
そのへんのくだりがパンフレットに書かれていたので興味深かったです。

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