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2011年10月19日 (水)

後巷説百物語 京極夏彦著

文庫版をようやく読み終えました。
巷説百物語シリーズ第三弾であり、第130回直木賞を受賞した作品です。
シリーズを追うごとに本の厚さは増していき、今回は約800ページ…ほんとに厚い。
当然ながらこれまでのシリーズの中で一番時間をかけて読みました。
内容についてはこれから読まれる方の為に伏せておきますが、面白さは保障できます。
京極先生の本の魅力に、実はこのページ数の多さも関係あるのではないか思ったりします。
夢中になって読んでそれが読み終わったときになんともいえない達成感が訪れるのです。高い山の山頂に達したような感じ。
そしてあらためて本を手にしてページの厚さを眺める時…それは山頂から眼下に広がる風景を見るのに似ている気がします。

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