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2011年10月14日 (金)

BLOOD-C (ネタバレ注意)

今日、テレビのBLOOD-Cを12話まで観終わりました。

12話(最終回)は白いボカシに黒いボカシ、モザイクが異様に多かった。
それほどの残酷シーン満載…本当にジェノサイドでした…。
地獄を絵にするとこうなのかなと…。

正直、BLOOD-Cは最初面白いとはあんまり思っていませんでした。
ほぼ毎回、前半は日常シーン後半バトルの流れを見せられて退屈でした。
それに昼間に古きものが出てきて小夜が倒すのはいいんだけど、なんだか不自然…。
町の橋や道路を壊し、辺りが血まみれになっているのに、後日それで騒ぐ様子はない。町の人通りの多い中心部や学校での大殺戮の時でもそうです。
観ていて、「変だな」と頭に引っかかる部分が多々あるのです。それでも、そのうち話が進むだろうと思いずるずると観続けました。

気づけば物語も終盤…「あーこれは劇場版に続きを丸投げだな」と思って11、12話を観たところ…。
してやられました。
「頭に引っかかり」を持つように作られていたんですね、この作品。
バトル後の不自然さも、これでもかというくらいに日常シーンを丁寧というかしつこく描写したのも、小夜以外の登場人物(古きものも含めて)が「茶番劇」を強く浮き立たせるための仕掛けだったのだと思います。

全話観て、最初のイメージ最後のイメージが変わる作品ってあんまりないような気がします。自分としては最後は関心させられました。残酷シーンはかなりハードでしたが。
BLOOD-Cはそんな作品でした。

この作品にのめりこんだ今の状態ならすぐにでも劇場版を観たいのですけど、来年の6月ってのは時間があきすぎですね。
このテンション、来年まで残ってるかな…。

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