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2007年3月28日 (水)

絶望に効く薬 Vol.9 山田玲司著

 今回登場した人もバラエティに富んでいる。
 お笑いタレントのほっしゃんや岡田斗司夫、高木ブー、角川春樹、高見映(のっぽさん)といった人々。
 どの人も実に興味深い話だったのだけれど、一番強烈だったのは角川春樹の語った話だ。
 親しい尼さんから2005年7月に関東・東海大地震と富士山噴火があると聞いた角川さんは、「自分の力でもってして地震を止めたい」と7月7日の早朝に自らの首に日本刀をあてて祈ったのだそうだ。
 ちなみに首を切って血が流れたのを感じたはずのなのに、その後首に触れたら切れていなかったとのこと……。
 これまでもいろんな驚きの発言のする人だけれども、出版界においては今では当たり前になったメディアミックスの基礎を作ったり、「これからファンタジーものが来る」「今度はホラーが流行る」とと言って本当にファンタジー、ホラー小説ブームを起こしたりと数々の実績を上げたのきたのは事実でそこのところは素直にすごいと思う。オカルト的発言の方はなんかなぁと……でも傍で聞いているぶんには面白い。
 そうなると「7年後に角川春樹事務所を出版界ナンバー1にしたい」(2005年インタビュー当時の発言)と言ってたことも案外すんなりと実現しちゃいそうな気もしないでもない。

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