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2007年3月12日 (月)

レ・ミゼラブル 少女コゼット 第10話「迷いのマドレーヌ」

 この間始まったと思ったらもう10回。
 1月スタートの1クールアニメが終わりに近づいているから当たり前っちゃ当たり前なのだけれど。レ・ミゼラブルは打ち切りなしで1年間やってくれる……よね?

 ジャン・ヴァルジャンと間違われ裁判にかけられた男が本物とあまりにも別人過ぎて、「ジャン・ヴァルジャンに間違いない」などとぬかしたジャベールの目はどう考えても節穴だ!
 Bパートではコゼットが神父の協力で母親へ手紙を書くのだが……巧みに練られた不幸演出には泣くしかなかった。
 次回予告で格差社会、勝ち組・負け組なんて言葉が出てきたのには吹いた。ま、そんなものがまかり通る現代社会だからこそレ・ミゼラブルのような話が必要とされるのだろう。
 原作者ヴィクトル・ユゴーも「地上に無知と悲惨とがある間は、本書のごとき性質の書物も、おそらく無益ではないであろう」とレ・ミゼラブルの序文に書いていたし。

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