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2007年2月27日 (火)

レ・ミゼラブル 少女コゼット 第8話「お母さんのスカート」

 萌え絵で悲惨な話をやるとここまで怖くなるのかと痛烈に感じた回だった。
 
 アニメのレ・ミゼラブルは、時間経過が回によって早かったり遅かったりするので、原作を知っていても原作でのエピソードがいつ頃に出てくるか正確に予想することが出来ない。
 今回はファンティーヌが悲惨な目に遭う過程を徐々に描いていくと予想していたのだが、たった30分(いやもっと短いか)で姿も性格も大きく変わるとは思わなかった。
 知らない人に回の前半と後半の彼女の絵だけを見せたら、「作画が悪くて顔が別人になったの?」と言われかねないほどに変わりすぎているのだ。本当に同一人物に見えない。
 あしたのジョーでさえ、減量で苦しんでいた時の力石や丈と死闘を演じたホセ・メンドーサも30分で顔は変わらなかったのいうのに……。まあ、時間経過は別にするとして。
 コゼット以上に悲惨な姿になったファンティーヌを見ると、コゼットの方は一応食事だけはちゃんと与えられているのだなぁと思った。血色もよくてやつれていないし。
 ファンティーヌの扱いは原作よりもややマイルドになってはいるものの、不幸な立場にいる事には変わりなく、アニメ版でも「世界名作劇場」と銘打っている割にはかなり厳しい描写で描かれていた。夕食時に家族で見ていたら一気に暗くなるぐらいであろう。そして子供にとってはトラウマアニメになるかもしれない。

 今回のファンティーヌの変わりようは、数年後のバラエティ番組のアニメ特集でネタにされるんじゃないかなぁ……。 

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