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2006年11月 6日 (月)

ドラマ版地獄少女 第1話 ひび割れた時間

 放送前に知った情報では、骨女役に杉本彩ってのがぴったりな配役だと思った以外はかなり不安要素が高そうだと感じていた。

 しかし、アニメと実写では雰囲気が変わるのは当たり前なのだから、実写は実写と割り切って視聴する事にした。
 そうは言っても放送時間が近づくにつれて期待がいやがおうにも高まってきたのも事実。
 そして驚きの連続であっという間に30分が過ぎてしまった。
 まずはBGMがアニメ版と同じ事。実写の地獄少女だというのに音楽のおかげでかなり違和感を感じない。さらにあいの祖母の声までアニメ版と同じ人。話の展開までも同じだ。細かい設定は変更されているけど1期の第1話をなぞっている。
 特に学校の先生をアニメ版輪入道役の菅生隆之が演じているのには目を見張った。今後もアニメ版の他の声優がゲスト出演してくれると面白いのだが。
 実写での輪入道役小倉久寛や一目連役加藤和樹も実際に見てみると、はまり役だった。
 そして、一番気になったあい役の岩田さゆりだが、声はかなりいいと思う。これでもう少し小柄だったら良かったのだけれど。
 てっきり、実写は実写で独自路線で製作していくのだろうと考えていたから、ここまでアニメ版に忠実に作られるなんて意外だった。
 それもあまり実写でも違和感がないようにアニメ版をうまく料理した思う。スタッフはかなりアニメを研究していると感じた。これだけアニメの世界観を大切にして作られるドラマも最近はなかったような気がする。
 そうなると、ターゲットへの仕置き部分の特撮シーンがしょぼいのも、実は狙ってそうしたのではないかと邪推さえもしてしまう。アニメでもその部分はどことなくギャグ的要素を含む場合があるからだ(骨女のいきすぎたコスプレもその1つ)。
 
 実写版も実写版でこの作りはありだと思った。次回も見てみたい。

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受信: 2006年11月11日 (土) 14時25分

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