« 新刊到着 | トップページ | スターウォーズ エピソードⅢ »

2006年8月 6日 (日)

レモンエンジェルプロジェクト1~6話

 レンタルビデオで「レモンエンジェルプロジェクト」を見た。 

 放送当時は、しほの涼の声や作画、ストーリー展開等色々批判があったらしいが、5話まで我慢して見てみると6話で見事に化けていた。良い方向に。
 「駄目だ、駄目だ」と言われたアニメが途中から良い方に化けるのは見ていて実に気持ちいい。最近だと「ラブゲッCHU」がそれに当たる。
 
 元々、レモンエンジェルプロジェクトもキャストやスタッフには恵まれている方だとは思う。
 脇を支えるのは清水香里、小清水亜美、子安武人(出番少ないけど)、で特に小清水亜美は裏表の激しいアイドル志望の女の子を好演している。
 渡邉由加里のキャラデザインも良い。けっこう少女漫画チックな画風だが、本編がベタベタに少女漫画的な展開なので妙に合っている。今後は少女漫画が原作のアニメのキャラデザのオファーがあるのではないだろうか。
 もう、放送終了してしまった作品なのでいろいろ言ってもしょうがない気がするが、作画など様々な点を直せば良作に仕上がったと思う。実に惜しい作品だ。
 残念だった点は主役の皆口智のキャラクターがそれといって特徴がないところだ。逆に他の候補生の5人の少女達の方がキャラが立っている。
 3~6話まで智以外のキャラにスポットのあたる話が展開されるのだが、智以外のキャラにはそれぞれ事務所や家庭の事情、レモンエンジェルを志望する理由が明確に描かれている。(諏訪美希だけは伏線があるらしくこの時点では詳しくは語られていない)
 智に関しても事情はあるのだが、どうしても他のキャラに比べると弱い。
 だが、6話を見てこういった不満は自分としては吹き飛んだ。
 作画、演出ともに今までとは段違いになっているのだ。小耳に挟んだ話では12、13話も面白いそうなのでこのまま続きを見てみようと思う。
 アイドル物なので挿入歌が数多く流れるが、これもまた良い。
 
 本当に好き嫌いが分かれる作品だと思うのでおすすめはできないが、今のところ自分は楽しんで見ている。
 ちなみにGyaoでは毎週更新で2話ずつ配信されている。 

|

« 新刊到着 | トップページ | スターウォーズ エピソードⅢ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/159982/11309850

この記事へのトラックバック一覧です: レモンエンジェルプロジェクト1~6話:

« 新刊到着 | トップページ | スターウォーズ エピソードⅢ »