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2006年8月25日 (金)

京極夏彦 巷説百物語 第1~2話

 ヤフーから配信されている「巷説百物語」を鑑賞。
 原作小説は読もう読もうと思って結局読まないでいた。同じ作者による京極堂シリーズは「絡新婦の理(じょろうぐものことわり)」まで読んだのだけれども。
 アニメ版でまず印象に残ったのは背景である。水木しげるのイラストに出てきそうなカラフルでリアルなタッチなので、いかにも妖怪が出てきそう雰囲気を醸しだしている。
 キャラクターも良い具合にディフォルメされている。特に旅籠の女中等の脇役は「まんが日本昔ばなし」に出てきても不思議でないくらい思いっきりユーモラスな風体だ。
 巷説百物語は実写版もあるので、アニメ版はアニメならではの表現を目指したのかもしれない。
 キャストは中尾隆聖、小林沙苗、若本規夫、関俊彦と良い声優さんを揃えている。第2話ではゲストに古谷徹、京極亭役で京極夏彦先生本人が声を担当していた(京極先生は声が本当に声が渋くて格好いい。さすが朗読会を開くほどである)
 中尾氏の江戸っ子口調が大変に良く、若本氏は相変わらず独特の声で背筋がぞくぞくするほど素晴らしい。 
 内容は妖怪の仕業と思われる怪事件を又市、おぎん、長耳達が解決、そして犯人を始末するもので必殺シリーズっぽい。又市らの仕事の元締めに京極亭という人物?(2話時
点では声のみで姿を現さない)がいるところも仕掛人を思い出した。
 それから作中ではおぎんがめちゃくちゃエロかった。多分これからも毎回サービスカットがありそうだ。

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