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2006年6月19日 (月)

涼宮ハルヒの憂鬱 第12話

 珍しく次回予告でハルヒとキョンの言った話数が合っていた回。
 
  文化祭の話ということもあり、色々と面白い場面があったが、見どころはなんといってもハルヒと長門のライブシーンだろう。
 ハルヒの歌う表情がむちゃくちゃリアルに描写されているのには圧倒された。 
 「涼宮ハルヒの憂鬱」のキャラクターの描き方は、劇画等のリアルタッチとは明らかに違う萌えキャラ風に設定されている。いわゆるアニメ調にデフォルメされたものだ。
 デフォルメされているキャラクターの顔をリアルに表現することはギャグに用いられることが多い(昔で言えば天才バカボン、今ではクレヨンしんちゃんあたり)
 が、今回のハルヒは「ギャグ」にしたかったのではなく「リアル」な表現を目指して作られたのは一目瞭然だ。ある程度デフォルメされたキャラクターに一瞬細かい表情や仕草をさせることでリアルさをもたらす手法は特にスタジオジブリの作品でよく見られる(となりのトトロのメイの表情やおもいでぽろぽろの登場人物の口のシワの表現とか)
 12話目までに入っても一向に落ちない作品のクオリティの高さにはただただ驚くしかない。
 京都アニメーションってどのようなスケジュールでアニメ製作をしているのか非常に気になる。

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